LINN C5100 を使ってみた
映画を観る機会もある私は、以前マルチ ch のパワーアンプを強化しようと marantz MM8003 を導入しました。
正直なところ、私にとってはコスパに見合うほどの満足な結果には至っておりません (愛用している皆様、ゴメンナサイ)。
marantz 製品と私では相性の問題があるのかもしれない・・・
という事で、別商品を探していたところ、以前から気になっていた LINN というメーカーのマルチアンプが売られていたため、思い切って購入しました。
LINN C5100

5ch のマルチパワーアンプ。
いやー、MM8003 に比べると薄いですねー。
しかも軽い。
物量をやたら導入し、重さこそ音の正義だ!と言わんばかりの製品とは逆行している作りです。
正直、この貧相 (ゴメンナサイ) な躯体で、どのような音が出るのか想像だに出来ません。
以下が視聴に使った機器です。
プレイヤー:SONY UBP-X800M2
AV アンプ:Pioneer VSA-AX1AH
パワーアンプ:LINN C5100
フロントスピーカー:KEF Q500
センタースピーカー:KEF iQ60c
リアスピーカー:KEF HTS2001
ウーファー:KEF PSW2500
フロント・センター SP ケーブル:AudioQuest SR15/4
リア SP ケーブル:Zonotone SP-330 Meister
電源 BOX:CSE CX-63
電源コード:XLO PL1500
S/A LAB HIGH END HOSE 3.5
壁コンセント:OYAIDE SWO-XXXULTIMO
オーディオラック:quadraspire QAVX

使ってみた
カーズ(オリジナル・サウンドトラック)

子供が一時期ハマっており、車の中で無限ループで聞かされました、いや聞かせて頂きました。
1 曲目の「リアル・ゴーン」を再生。
!!!!!!!
何だこの音は!!
低音は力強く引き締まっており、中音は豊かに、にも関わらず高音が潰れる事はなく、煌びやかにハッキリと聞こえる!
正直、聞いた途端に目を見張りました。
今まで私が体感していた音とはまるで次元が違う。
これまでは高音が聞こえると低音が弱くなる、逆に低音が強いとその分 高音が聞こえづらいなど、ある意味 音と音が等価交換で、得ては失われていくという感じでした。
ですがこのアンプは、全ての音を明瞭に出しているように感じます。
いやいや、これは世界が違うぞ (価格の世界も違いますがw)。
Technics SU-C7000 以来の衝撃です。
音楽だけではなく、映画鑑賞もかなり期待できます。
これから様々に聞き比べていきますが、この CD を聴いている間は、欠点らしい欠点が見当たりませんでした。
全てが高次元。
流石は英国王室御用達のオーディオメーカーと、感心せざるを得ません。
こうなると、もう AV プリアンプの本格導入を考えてしまう・・・(ゴクリ
KEF PSW2500 を使ってみた
先日、センタースピーカとして KEF iQ60c を導入しましたが、再生力に満足したのと裏腹に、サブウーファーのパワー不足を顕著に感じる結果となりました。
そこでサブウーファーも KEF 製品にしたいと考え、以前からデザインがとても気に入っている PSW2500 が中古で販売されたため、購入しました。
KEF PSW2500

ONKYO SL-207 も可愛いのですが、質感や重厚感にはやはり乏しいので、この PSW2500 はその点をとっても満足いく製品です。
重さは 14.5kg
会社の人が見て「スツール?」と言ってました (笑)
足は乗せません。
以下の機器で視聴します。
プレイヤー:SONY UBP-X800M2
AV アンプ:Pioneer VSA-AX1AH
フロントスピーカー:KEF Q500
センタースピーカー:KEF iQ60c
リアスピーカー:KEF HTS2001
ウーファー:KEF PSW2500
フロント・センター SP ケーブル:AudioQuest SR15/4
リア SP ケーブル:Zonotone SP-330 Meister
電源 BOX:CSE CX-63
電源コード:XLO PL1500
S/A LAB HIGH END HOSE 3.5
壁コンセント:OYAIDE SWO-XXXULTIMO
オーディオラック:quadraspire QAVX

これでようやく、全スピーカーが KEF となりました!
使ってみた
『すずめの戸締まり』Blu-rayコレクターズ・エディション 4K Ultra HD Blu-ray同梱5枚組(初回生産限定) [Blu-ray]
新海誠 監督のアニメ「すずめの戸締り」。
地震の発生源であるミミズの発見や出現時は、特に音に迫力が増すので、そこを中心に聞いてみたいと思います。
それでは再生。
ONKYO SL-207 とは違う、ドーン!と迫力ある低音が出ました。
なんか「ブブブブブ」と、恐らくウーファー本体が揺れる音?も聞こえます。
これを低音の質と表現するのであれば、両者のサブウーファーでは明確にその音や振動が異なり、KEF PSW2500 の方が遥かに良質です。
通常場面で、低音があまり発生していない状況では流石に SL-207 との差は分かりませんでしたが、豊富な低音が発生するシーンでは違いが顕著となります。
あくまで「サブ」と命名されるサブウーファーですが、その存在感は機種によってここまで違うのかぁ、と。
良いサブウーファーは、映画鑑賞を更に楽しくしてくれるんですね。
映画鑑賞だけではなく、2 ch の音楽鑑賞の時も 2.1 ch として静かにその力を発揮してくれるようなので、これからの Music Life もこの子と一緒に遊んでいきたいと思います。
KEF iQ60c を使ってみた
センタースピーカーを取り合えずで購入した KEF Cresta20c は、音がスカスカだったため、速攻で同社製品の iQ2c に買い替え、結果ちゃんとした音が出るようになりました。
ただフロントの KEF Q500 と組み合わせるなら、もう少し上のバージョンの方がバランスが良いと思い、更なる変更を検討。
そこでまたまた KEF である iQ60c が中古であったので、購入する事にしました。
KEF iQ60c

ここまでくるとずっしり重く、しっかり鳴ってくれそうな雰囲気を醸し出してくれます。
またサイズが大きい。
重量も相まって、設置には気を遣うレベルになりますねー。
KEF の iQ シリーズは、見た目が安っぽくなく、私は好きです。
何かこの子の存在感は、やっとちゃんとしたセンタースピーカーを導入できた気分にさせてくれます(笑)
肝心の音質はどうか、確認しましょう。
8.8 kg もあるので、設置場所は quadraspire QAVX の一番上、TV の前に取りあえずは直置き、バイワイヤリング接続をしました。
セッティングを煮詰める方々であれば、オーディオラックに直置きではなくインシュレーターを敷くのでしょうが、まぁまずは試しという事で。
以下の機器で視聴します。
プレイヤー:SONY UBP-X800M2
AV アンプ:Pioneer VSA-AX1AH
フロントスピーカー:KEF Q500
センタースピーカー:KEF iQ60c
リアスピーカー:KEF HTS2001
フロント・センター SP ケーブル:AudioQuest SR15/4
リア SP ケーブル:Zonotone SP-330 Meister
電源 BOX:CSE CX-63
電源コード:XLO PL1500
S/A LAB HIGH END HOSE 3.5
壁コンセント:OYAIDE SWO-XXXULTIMO
オーディオラック:quadraspire QAVX

使ってみた
アラジン 4K UHD MovieNEX [4K ULTRA HD+ブルーレイ+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
実写版のアラジン。
ウィル・スミスのジーニーが見事にはまっており、何度も観賞した名盤です。
アラジンは全体的に名曲も多く、私はアニメより実写版が好き!
それではスタート。
低音が心地良い!
高音も iQ2c よりメリハリを感じる!
明らかに違います、これは。
セリフの重みも更に増し、劇中に流れる音楽も音楽性が増したように聴こえます。
音楽性が増したって何?
って自分で思いますが、そんな感じに聞こえるんです(語彙力
これは良いですねー。
最初から iQ60c にすれば良かったw
何かこれならサブウーファーの ONKYO SL-207 いらなくね?
センターからも十分低音が出てるし、この子の低音が途端にボフボフ音に感じてきました。
ボフボフ・・・
これはフロントとセンターの低音の質を ONKYO SL-207 が上回れないのかな?
と思っています。
低音も質があるのかー。
そりゃあるんだろうなー。
次はサブウーファーも KEF 製品で固めるかなぁ。
キリがありませんが、音の向上を実感できるのは楽しいですね。

